さよなら絶望先生3,ワンピース47 - 眼ではなく脳でカンじるのだ

　相変わらず"アニメは"大好きな絶望先生と、そろそろ面倒になってきたワンピース。買って読んだそばから人にあげてるから問題はないんだけど。

　エピソードとしては闇鍋と天下りくらいかな。でもこの巻は特に当たりなし。というか僕が飽きてきただけかも。。。これ以降集めるかどうか。。。

　相変わらずの書き込まれっぷりにもう早読みするのが苦しい。ドタバタ的ノリがあまり得意ではない自分にとってはちょいとキビシめの部分もあるけどそれでも面白い。なんだかまた泣かせモードに入ってるぞ。クジラとか。

書評は1)書評そのものが面白い、2)書評の読者がその本を買いに行きたくなるものでないと駄目だと、日垣先生は仰っていたけど、このブログはどちらとも満たしてないよな。