ネギま20
- 作者: 赤松健
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/10/17
- メディア: コミック
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もうそろそろ買うのを止めようかと思いながらだらだら購入してしまう。何がいけないんだろうかと考えてみてふと思い浮かぶのが、邪魔なものが多いことか?。純粋にストーリーを楽しもうと思うと無駄な部分が多すぎだと思う。もちろんそういう部分を望み期待する読者が多いんだろうけど。序盤が好きだったのは目的がなかったせいで、そういう邪魔な部分を純粋に楽しめたからじゃないかな?深く考えていない適当論。