021."文学少女"と死にたがりの道化
最初は微妙な感じだったけど、最後には意外な方向に。
なかなか展開が読めない。
あと、文学的素養があるともっとおもしろく感じるかもしれないし、ないならないでラノベと文学の橋渡しになるかもしれない。
- 作者: 野村美月,竹岡美穂
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2006/04/28
- メディア: 文庫
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最初は微妙な感じだったけど、最後には意外な方向に。
なかなか展開が読めない。
あと、文学的素養があるともっとおもしろく感じるかもしれないし、ないならないでラノベと文学の橋渡しになるかもしれない。