一巻の途中まで読んだ。おそらくかなり読みやすいんだろうなと思う。どうかなとも思ったが先に巻末の読書ガイドを読んだ。中にはいろいろと書いてあったが印象に残って覚えているのがロシア人の名前について。新潮版の『罪と罰』を読んだときにも思ったけど…
最近、サン=テグジュペリ「星の王子さま」の翻訳をいろいろ見かける。日本語版、英語版を含めてそれこそ5冊は超えると思う。最近注目している光文社の新訳文庫からも野崎歓訳として「ちいさな王子」が出版されている。どうしてこんなにいろんな作品が出てき…
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