1.マリア様がみてる キラキラまわる

マリア様がみてる 30 キラキラまわる (コバルト文庫)

マリア様がみてる 30 キラキラまわる (コバルト文庫)

 とりあえず、記録だけ。今年第一冊目。今から追い上げる。
 感想(というかぼやき)しては、可もなく不可もなくといった印象だった。もう少し、瞳子と可奈子の描写が多いほうがよくて笙子と蔦子のは少なくてもよかったと思うのは個人的な希望かな。前巻の疑問が解けたけど、別にすっきりするようなこともなくあっさりといった感じなので拍子抜けした部分があった。由乃とユキチのシーンは想像すると結構面白かった。